実はかなり前からブログを note に引っ越ししていました!(こちらのブログでお伝えし忘れていました⋯)
今後の更新はすべて note で行っていきます👇
今後ともよろしくお願いします〜!
実はかなり前からブログを note に引っ越ししていました!(こちらのブログでお伝えし忘れていました⋯)
今後の更新はすべて note で行っていきます👇
今後ともよろしくお願いします〜!
≪年末年始、イベント開催決定のお知らせ≫
こんにちは!
この度、年末年始の2週間開催の完全オンラインハッカソンイベント『PrAhackathon(プラハッカソン)2021-2022』の開催が決定いたしました~!!

■イベント概要
『PrAhackathon(プラハッカソン)2021-2022』はPrAha Inc.が開催するオンラインハッカソンです。「アイデアのままで終わらせない」を会社の軸とするPrAha Inc.が、頭の中にあるアイデアを形にする楽しさを参加者と分かち合い、競い合い、共に称え合う。そんな楽しみながら切磋琢磨できるプログラムとなっております。
記念すべき第一回目のハッカソンテーマはズバリ、
「WEB会議中カメラOFFでも相手が安心できる仕組み」
です!
外出が制限されていたコロナ禍において活用が加速し、オフライン会議に代わって会議の新常識として定着しつつあるWEB会議。そんなWEB会議ですが、相手のカメラがOFFになっているとどうしても相手の表情が読み取れず不安になってしまうことも多々あります。しかし「気まずい」「見られるのが苦手」など、カメラをOFFにしておきたい方が職場に居ることもあるのではないでしょうか。
今回はそんな方がカメラをOFFにしていても相手が安心して会議に参加できるようなサービスがテーマです。
■開催スケジュール・参加人数
・開催期間
2021年12月26日(日)~2022年1月8日(土)の2週間
・申込受付期間
2021年11月27日(土)~2021年12月24日(金)
・参加数
1~5名を1チームとして10チーム予定
イベントの詳細につきましては、以下よりご覧ください↓↓
■応募方法
【参加チーム応募フォーム】PrAhackathon(プラハッカソン)2021-2022
1~5名のグループでご応募頂くことが可能です。上記フォームからご応募ください。
応募者多数となった場合は抽選の上、10チーム程度の参加を予定しております。
ぜひ今年の年越しは『PrAhackathon(プラハッカソン)2021-2022』で楽しくモノづくりにチャレンジしてみませんか~!?
皆様からのたくさんのご応募を、心よりお待ち致しております!
どうも、株式会社プラハCEOの松原です。
開発プロジェクトでは定期的に振り返りを行いプロセスの改善を行うことが多い。しかし、やり方を間違えると振り返り会はお互いに負の感情を蓄積させるだけで終わってしまうことがあるため、より良い振り返りのために重要だと思う考え方や行動を社員に向けてまとめてみた。せっかくなのでブログでも公開してみる。
深夜の殴り書きなので内容にまとまりがなくて恐縮だけれど、他にも意識すべきポイントが見つかったらどんどん加筆していきたい。
参加者がペアやチームを組んで実践的な課題に挑む、ピアラーニングを中心としたプログラミング・ブートキャンプです。設立に至った背景:
Web エンジニアの成長は「環境」と「本人の努力」の掛け合わせだと考えています。良い環境(良いメンター、適度に挑戦的な案件、学習意欲の高い仲間など)に恵まれ、そこに当人の努力が加わった時、最も効率的にエンジニアとしての知識や経験が蓄積されると考えています
しかし必ずしも良い環境に身を置ける人ばかりではありませんし、環境を変えるためには転職するなど大きな一歩が必要になります。そこで学習意欲の高い業務経験1~2年目のWebエンジニアを対象に、実践的な課題に取り組み、熱意の高い仲間と切磋琢磨できる環境を社外にも提供して、開発業界全体の底上げをしたいと考え、プラハチャレンジを設立しました
・6名前後の参加者から成るチームとオンラインで週1回1時間程度、課題に取り組む上で解消できなかった疑問点や、実務ではどのように対応しているのか、などの質疑応答を行います
・チームとの質疑応答(メンターセッション)をお願いしたいと考えております
例えば以下のような質問が寄せられます:
- サブドメインから発行されたcookieはfirst party cookieでしょうか、third party cookieでしょうか?
- 実務では、どのような時にローカルストレージを使うのでしょうか?
- aタグを経由して遷移する際は、なぜCORSエラーが発生しないのでしょうか?
- ReactのdangerouslySetInnerHTMLをどうしても使わなければいけない時、セキュリティの観点からどのような対応が必要でしょうか?
- 実務において、ビジュアルリグレッションテストはどのようにCI/CDに組み込まれるのでしょうか?
- カバリングインデックスについて説明いただけないでしょうか?
- TypeScriptのisolatedModulesをtrueにしたらエラーが発生しました。回避するためにはexport {} など、とりあえず何かをexportする方法を見かけましたが、これ以外に方法はないでしょうか?
こうした質問を理解し、可能な限り正確な一次情報(RFCやフレームワークの公式サイトなど)を調べる、あるいはご自身の実務経験や推測から回答を用意し、メンターセッションで参加者に分かりやすく伝えることが求められます
プラハチャレンジに登場する課題領域については、こちらをご覧ください:
PrAha Challenge | 中級エンジニアを育てるブートキャンプ(カリキュラム)
下記の条件を全て満たすこと:
・情報を調べるのが好き
誤った知識を伝えないために、英語文献や公式サイトを含め、情報を効率的に収集できること
・収集した情報を言語化して伝えられること
必要に応じて図解や例え話なども用いて、分かりやすく伝えられること
・実務経験が豊富であること
調べた知識のみならず「実務だとhoge」「こんなことを過去に実施した」など、ご自身の開発者としての経験を話せること
・人に教えたり、一緒に考えるのが好きであること
時には正解のない質問を受ける事もあります。そんな時はプラハのエンジニアやメンターと共に回答を模索していくことになります。一緒に考えたり、議論したり、探求することが好きな方とご一緒したいと考えております!
下記いずれかの条件を1つ満たすこと:
・React x TypeScriptを用いたフロントエンドの開発経験2年以上(Next.jsも経験があると最高!)
・サーバサイドの開発経験2年以上(言語やフレームワーク不問。node.js x TypeScriptだと最高!)
・どちらも満たしていたらファンタスティック!
主に平日の夜8時以降、土日の朝あるいは夜に不定期に設定されることが大半です。実際の稼働時間に関しては、相談して決められればと思います
・最低稼働時間:4時間以上/週
・報酬:時給4000円〜6000円(税抜)
・開始日:2021年4月〜
最後に
プラハチャレンジの参加者の大半は、平日はエンジニアとして働きながら、仕事終わりや土日に課題を進めています。こうした学習意欲の高い参加者からの質疑応答に真剣に答えることを通じて、自分自身の知識や理解を深める機会にもなります。
一緒にエンジニア界隈全体の底上げに取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
大変お手数ですが、以下の弊社エンジニア採用フォームよりご応募いただけますと幸いです。「その他」の項目に「プラハチャレンジメンター希望」とご記載ください!
https://www.praha-inc.com/recruit/engineer
「物作りが好きな人が、物作りを楽しめる環境を作る」ことを目的に設立した3年目のIT企業です。新規事業に特化した開発とデザインを月額定額で提供する受託開発のほか、自社サービスを並行して開発する「ブートストラップ型経営」を実践しています。
社内制度は「ホラクラシー」を採用。オフィスはなく、原則フルリモート。社内制度もトライアンドエラーを繰り返し、少しずつ改善している。そんな会社です。
メンターではなく、エンジニア、あるいはデザイナーとして働くことに興味を持ってくれた人は、こっちも見てね!
先日、社内向けに「なぜ議論が大切なのか」を明文化ところ、思った以上に好評だったため、内容をそのまま以下に転載します。
===================
今回はチームとして働く上で避けて通れない「意見を主張してぶつけあう事」、つまり議論に関して考えていることを明文化してみます 。
僕は自己主張が非常に激しい方です。それは多分教育の影響が強いと考えています。
僕は幼稚園から高校までずっとアメリカンスクールに通い、意見を言わないことは失礼だと叩き込まれて育ちました。
授業が終わるまでに一度も自分の意見を主張しないと先生に呼び出されて怒られるし、数学の授業であっても「自分とは解法が違う人を見つけてどちらの解法が優れているか議論しなさい」とか、ディベートの部活も盛んだったし、とにかく議論することが生活の中心にある学校生活でした 。
アメリカ型の価値観では、自分の意見を述べないことには二つの解釈がなされます。
一つ目は 「この人は何も考えていない」
二つ目は「この人は失礼だ」
「何も言わないということは何も考えていないということだ」と解釈されるので、日本のように「 何も言わない人も言わないなりに考えているはずだ」 とは考えてくれません。なので間違った意見をたくさん言う人よりも、意見を言わない人の方が低い評価を受けてしまいます。
また「何も意見がないと言うことは、相手の発言に無関心か、真剣に聞いてないからだ。なんて失礼なやつだ」とも解釈されます。
「意見を述べない人は低評価」
「自分の意見を述べることは礼儀」
こんな文化圏で育った僕にとって、自分の意見を述べることは呼吸と同じくらいの感覚で染み付いています。
なので僕の自己主張の強さに驚く人が居たとしたら、「こういう教育背景から作られた人格なんだな」と見てもらえたらちょうど良いのではないか、と思います。
こうした背景に加えて、僕は意見を述べること、議論する事を「人の集まり」から「チーム」になる上で最重要だと考えています。
各々が自分の意見を主張する事なく、自分の仕事範囲に止まって黙々と作業するのはチームではなく「人の集まり」の状態です。烏合の衆とも言いますね。
そうではなく、各々が持ち寄った意見を全力でぶつけあう事で、より良いアイデアに育てていく。異なる視点を持ち合うことで、一人では気づけなかった問題に気付き、それらをまとめて解決する新しいアイデアを生み出していく。
こういう事を安心して出来るのがチームで、チームになるためには全力の議論が欠かせないと考えています。
チームの定義に関して僕は「タックマンモデル」を参考にしていますが、ここで説明すると長くなりすぎるので今回は割愛します。 興味のある人は是非こちらの入門書を読んでみてください 。
ただの人の集まりからチームになるために大事なのは、全力で自分の意見を主張してぶつけるのを(議論する事を)恐れないことです。この時、いくつかの考え方を大事にする必要があります。
・全力で自分の意見を主張する
・意見の否定を、人格の否定と切り離す
・個人的に攻撃しない
・行動を提案すること
周りから見ると僕は「何が何でも自分の意見を通そうとする人 」に見えるかもしれません。
その通りです。僕は意見を言う時は、全力で自分の意見を通そうとするのが礼儀だと考えています。
「どちらでもいいんだけど」とか「あんま考えてないジャストアイデアなんだけど」みたいな予防線を張ってから自分の意見を言う人が日本には多い気がしますが、これと同じ事を僕の母校で続けると 「じゃあ言わなくていいよ。ここは真剣に意見を言う場だから」と止められます。
”Say what you mean”って言われます。直訳で「本心を言ってよ」ですが「本気で言いたいことを言ってよ」「本気になれよ!もっと熱くなれよ!(CV:松岡修造)」みたいな意味でも使われます。
スポーツだって同じですよね。本気で練習した方が効果は高いはずです。全員が本気で練習している中に一人だけ本気じゃない人が混じったら、怒られますよね。
全員が全力で自分の意見を通そうとするからこそ、議論が白熱して新しいアイデアが生まれる。
だから意見を主張する時は、全力で意見を通そうとすることに躊躇しないでください 。健全なエゴを持つことを恥じる必要はありせん。
ただし議論が終わったら、後腐れなしです。
ドイツで働いてた頃、 会議で大声を張り上げて相手の意見を否定していた人同士が、翌朝には仲良くコーヒー飲みながら談笑している姿を何度も見ました 。河川敷で殴り合った後に仲良くなる不良に近い感覚なのでしょうか。
「全力で議論するけれども尾を引かない」
どうすればこんな事ができるのでしょうか?次のポイントで解説します
人との衝突を避けたいがために議論そのものを避けている人が日本には多いように感じます。これは議論の場数を踏んでいないから起きる「あること」が原因です。
それは、意見を否定されるのに慣れていないことです。
日本人は圧倒的に意見を否定される経験が少ない。
逆にアメリカ人は意見を否定される経験が豊富です。
僕が12年の学校教育で意見を否定された回数なんて数え切れません。
議論を通じて意見を否定される経験を積み重ねていくと、 否定されるたびに心底へこんでいては心がもたないので
「意見を否定されただけで個人の人格を否定されたわけではないさ」
と気楽に捉えて議論に挑めるようになります。
日本では、自分の意見を否定されると怒る(もしくは悲しむ)人をよく見かけます。
これは意見の否定と人格の否定を切り分けられていない人の防御反応だと思います。
確かにこういう人が周りに多いと、自分の意見を言いづらくなりますよね。
だからまずは、自分の意見が否定された時に、自分個人が否定されたと思わないように心がけてください。そうして意見を否定されることに慣れてください。意見を否定されることに慣れてくれば、主張するのも楽になるはずです。
PrAha Inc.は本当に人の良い社員がそろっているので「相手の意見を否定したら傷つくのではないか」 と遠慮してしまう気持ちは理解できます。だからこそ 「自分は特殊な訓練を受けているので否定されても特に傷つきません」 と言える人が増えてくれば、 より議論しやすくなるのではないでしょうか 。
もしどうしても誰かの意見を否定することに不安があればまず僕の意見を否定してください。僕は特殊な訓練(?)を受けているので、 意見を否定されることに抵抗はありません 。
ただし前述の通り、全力で意見を主張することが議論の礼儀だと考えているので、おかしいと思った事には全力で反論して、僕の意見を通そうとします。そしたら、あなたも自分の意見を全力で通そうとしてください 。そうして議論を楽しんでいきましょう。
議論は相手を打ち負かすためにあるのではありません。自分一人では気づけなかったことに気づき、 より良いものを生み出すのが議論の目的です。意見を否定された時は「その否定意見も併せて解決する方法はないか」と考えるチャンスと捉えて、新しいアイデアを考える方が楽しいのではないでしょうか。
議論も「ものづくり」の一環です。一人では生まれなかったアイデアを生み出して、その誕生を一緒に楽しんでいきましょう。
全力で議論することに慣れてくると一度は発生するのが個人攻撃です。
議論が白熱してくると「 どうして理解できないんだ、頭悪いな! 」とか「この間失敗したくせに何偉そうなことを言っているんだ」とか、相手を傷つけるために言葉を使う瞬間が出てくるかもしれません。
(逆にこんな事を言いかけた事が一度もなければ、それはまだ本気で議論していない証拠かもしれません)
相手の意見ではなく相手そのものを否定したり、「君の話だから聞かない」みたいな相手に合わせた議論をし始めると、 議論の前提にある信頼関係が崩れます。これが「 心理的安全性 」が欠けている状態ですね 。
これだけはしないように注意しましょう。
一度でも個人攻撃をすると信頼が失われて、 その信頼は長い時間をかけないと取り戻せないと考えてください。
日本の会社で議論する人を眺めていると 「行動を提案していない 」人をよく見かけます。
例えば「新商品を作ろう」と誰かが提案した時に「こんなリスクがあるぞ」と指摘されて、喧々諤々の話し合いが始まったとしましょう。
僕はこれを「議論」だとは考えていません。
議論はお互いに「こうすべきだ」と行動を主張し合うことが原則です。
片方が行動を主張して、もう片方がその問題点を指摘しているのは議論ではありません。質疑応答です。
もし問題を指摘した方が「今は既存商品にリソースを集中しよう」と行動まで言い切っていたなら、議論が成立していると思います。もしくは「何もしない」事を主張するのも、有効な行動提案です。
でも実は質疑応答をしているだけなのに、自分は議論をしていると勘違いしてしまうのは不健全です。これまた母校の話ですが、質問ばかりしている人は「で、あなたの意見は?」と聞かれます。
ホラクラシーの議論も、質問と反対フェーズに別れていますよね。あれはすごく明確にアメリカ式の討論のフォーマットに則っているなぁ、と思いました。
相手の主張を理解するために質問することは非常に重要です。でも意見を言うことを忘れて、質問だけで終わらないように気をつけてください。
以上が僕の議論に対する考え方です。
・僕は議論をする事が当然の環境で育った
・だから僕の主張の強さに驚くことがあったら、そういう環境で育ったからなんだなと考えてもらえたらちょうどいいかもしれない
・議論は、「人の集まり」から「チーム」になる上で最も重要
・議論をするためには4つの考え方が大事
・全力で主張する事
・意見の否定を人格の否定と切り離す
・個人攻撃をしない
・行動を提案する
PrAha Inc.が日本で最も活発に議論が交わされるチームになってくれたら嬉しいです。
どうも、株式会社プラハCEOの松原です。
今回はプラハが自社社員に対してどんな前提に成り立っているか、まとめてみます。(社内向けに発信したメッセージをこちらに転記してます)
内定者を含めると16名を迎えたプラハでは、2ヶ月ほど前から全社的にホラクラシーを取り入れ始めました。
ティール組織の一つとして挙げられるホラクラシーは、一般的な組織構造とは様々な前提条件が異なるため、その前提を事前に共有しておくことが大切だと考え、ここに明文化します。(内容の大半は書籍「ティール組織」から拝借しています)
一般的なヒエラルキー組織(管理職がいて、社員は何をするにしても上長の許可が必要な組織)は、以下のような前提に成り立っています。
・社員は子供である。 子供が親の保護を必要としているのと全く同じように、社員は保護を必要としている
・例:重大な決断を行う際にはヒエラルキーのトップを通す必要がある。そうしないとアホな判断をしてしまう
・社員は怠け者なので見張られていないと勤勉に働かない
・例:労働時間の管理とか、オフィスが必要とか
・ 社員はお金を得るためだけに働く。自分がなるべくたくさんのお金を稼ぐために必要なことをする
・例:本業をサボって副業や個人の仕事をする、会社のお金を着服する
・ 社員は組織にとって何がベストかよりも自分の利益を優先させる。社員は自分さえよければ良いと思っている
・例:会社の誰かが困っていようと、自分に直接の関係がなければ放置する
・ 社員は会社の業績に影響を及ぼすような責任が重い仕事をしたがらない
・例:エンジニアなら開発に関することだけ、デザイナーならデザインに関することだけ考えたいはずだ
・ 社員は何をいつどうするべきか、命令される必要がある
一方でプラハは自社の社員に対してこんな前提に成り立っています:
・プラハの社員は信頼に足る大人である。創造的で思慮深く、重要な意思決定を下す能力を持っている
・プラハの社員は管理しなくても、仕事をサボらない。自分の責任を全力で全うしようとする
・ 自分の判断と行動に対する説明義務を果たし責任を取れる
・何か必要なことがあれば、誰かが助けてくれるのを待つのではなく、自発的に解決できる
・失敗しても構わない。最も悪いのは失敗することではなく、何もしないこと
・自分たちの才能と技術と想像力を使って会社と世界に貢献したいと考えている
・お金以上に大切にしているものがある
なのでプラハには統制のためのルールがほとんどありません。
・まずオフィスがありません。物理的に労働時間や勤務態度を相互監視しなくても、プラハの社員は自分で判断して、責任を全うする人だと信じています。
・休暇日の上限もありません。仕事に支障のない範囲を自分で見極めて休みを取れる人だと信じています。
・ホラクラシーに基づいているため、意思決定の際に上長の判断を仰ぐ必要はありません。自分が責任を持ったロールである限り、自分で判断して物事を進めてもらって構いません。
・受託開発の案件の継続可否、人員の追加や離任などは現場の方が決定権を持っています。社員が「案件の継続をしない」と判断したら、代表の僕であっても、その判断に従います。
要は、統制するか、信頼するかの違いだと考えています。
統制があるのは社員に対する信頼が無いから。
統制が無いのは社員に対する信頼があるから。
プラハが統制しない(ルールが殆ど無い)のは、社員を信頼に足る大人だとする前提があるからです。
「これはダメ、これはOK」と手取り足取り子供のように教える必要はなく、プラハの社員は自主的に判断して物事を考えられるという土台に組織が成り立っています。
この前提を保ったまま、心地よい会社を作って行けたら嬉しいです。